湾岸鉄道
湾岸鉄道(わんがんてつどう)とは、
いかたこ市と半布市の共同出資により出来た第三セクター
「いかたこ半布鉄道」と、
普通の私鉄の「木羽鉄道」の合併により発足した。
車両はWR3000系、WR3500系、WR3800系、WR5000系、WR5500系、WR6000系(新型だよーん)、WR6050系(新型6000系の2ドアバージョン、無論オールクロスシート)、特急形WR30000型、35000系がある。
渋塚に渋塚総合車両センター・渋塚乗務区(塚ツカ)、木羽に木羽車両センター(塚キワ)、田津西脇に田津乗務区と田津車両センター(塚ニワ)、北渋中央に北渋乗務区と北渋車両センター(北シオ)がある。
路線
- 本線(路線カラー:赤)
木ノ台から間崎本町にいたる路線。木ノ台から木ノ電方面に乗り入れする。
紅葉から間崎本町はまあまあ線形がよく、飛ばす。
詳しくは→「湾岸鉄道本線」
保安装置はU-ATC
- 北渋・空港線(青)
渋塚からいかたこ空港、および北渋中央へ至る路線。
保安装置はU-ATC
- キワリーヒルズ線(紫)
木羽から高級住宅街?のキワリーヒルズへ直行。保安装置はU-ATCとU-ATO ホームダァが付いている。ワンマン運転を実施している。
- 聖江線(黄緑)
半布市-聖江までの路線。U-ATC
- 大沢線(ピンク)
いかたこ市港地区、南谷地区、大沢地区の鉄道空白地帯に誘致された路線。一部開通(青空山~わかの台)
その後知事がMottainaiと言い出したため延伸は途絶えた。
種別
本線
- 各駅停車
勿論各駅に止まる
- 急行
- 区間急行
木ノ台から半布市までは急行と同じ停車駅、半布市から間崎本町は各駅停車。
- 快速キャッティー
木ノ台~木羽~紅葉~渋塚~いかたこ中央~半布市~田津大竹市~間崎江坂~間崎本町
- 快特
木ノ台~木羽~渋塚~いかたこ中央~半布市~田津大竹市~間崎本町
北渋・空港線
- 各駅停車
無論各駅に止ま(ry
- 急行
いかたこ中央~渋塚~木呂~鬼山~白室~小井~東小井~北渋中央
- エアポート急行(通称:士急行)
いかたこ中央~渋塚~木呂~白室~小井~いかたこ中央
聖江線
- 各駅停車
無論各駅に(ry
- 快特
半布市~新半布~聖江
キワリーヒルズ線
- 各駅停車
無論(ry
ってか各駅停車しかない
大沢線
- 各駅停車
(ry
- 急行
そんなものあった気もする・・・(知事がMottainaiと云いry
直通
・木ノ台鉄道と京神電鉄と直通する。
車両
WR3000系
1次車が引退し、現在は2次車、3次車、4次車が残る。湾鉄元祖といわれた車両。WR6000系の登場により、2次車と3次車が置き換えられる予定。アルミ車両。2次車と3次車と4次車ではカラーリングがまるっきり異なる。2次車には2階建てグリーン車が付いている。
WR3500系
ライト、テールライトが上にまとめられてすっきりした。アルミ車両で色は細い赤帯が一本だけ。
WR5000系
次世代型車両として登場。走ルンですもといステンレス車両で、銀色地に赤と白の帯をあしらっている。
WR5500系
再びアルミ車両として登場。白地に赤帯で、ドア上に一本だけ。
WR6000系
湾岸鉄道が満を持して登場させた新型車両。ステンレスで、白地に赤帯が走る。車内に初めてLCDがつき、方向幕はフルカラーLEDを初採用。
貨物:00形
なんとなく形式名をつけたらしい。
バス事業
湾鉄バスというバスをやっている。
- 最終更新:2011-04-10 13:20:35